Magnolia Tech

いつもコードのことばかり考えている人のために。

「ゴリラ.vim #36 ~ Vim x SNS ~」へ参加した

gorillavim.connpass.com

以前からずっと行きたいと思っていたVimのイベント、「ゴリラ.vim」に参加してきました

なんと第36回目!

会場は初めて行くLoglassさんのオフィス

ミーティングスペースが広くてかっこいい!

そして、かつて見たことのない大きさの銅鑼!

トーク

スポンサーセッション

yasunoriさんによるスポンサーセッション

speakerdeck.com

Vim入門と言いつつ、自分も知らなかった操作方法とか出てきてお役立ち情報が多かったです

四谷ラボとは?

いろいろなイベントを各地で開催している「四谷ラボ」の紹介

428lab.net

宇宙に飛び出すことが目標!と言い切っていたのがカッコよかった!

ゴリラ.vimとは?

運営のゴリラさんによるゴリラ.vimの紹介

数々のイベントの紹介画像が全部、「それはずるいよ」という出来栄えで良かったです

ちなみに、VimConf 2025は11月2日開催だそうです

vimconf.org

botが病んだ話

ELIZAから始まるchatbotの膨大な歴史、そしてチャットボットが他のチャットボットの伏せ字投稿に疑心暗鬼になって病んでしまう様子の解説...まとめ解説ボットだから、自分が疑心暗鬼になっている様子もまとめないといけない、そしてその内容に病む、という悲しい展開に...続きは技術書典で!とのことでした

Blueskyについて

Blueskyの始まりから、機能、昨今の周辺ツールの状況の解説ひとめぐり

まったく使ったことがなかったので、Twitter社から買収前に分離した話とか、そうだったのか!という感想

Blueskyのプラグイン作った話

speakerdeck.com

denopsとか知らなかったし、Neovimと、VimVim scriptに微妙な挙動の差異が有る話とか、Blueskyを使っていない自分にも非常に学びの多い話だった

懇親会タイム

以前から何度かインターネット上では言葉を交わすことがあったゴリラさんとついてにリアルでお会いすることができました

カンファレンスや、勉強会の会場を確保する話でとても盛り上がりました、カンファレンス運営、大変ですからね

あと、会場で初めてお会いした@mozumasuさんが「ソフトウェアデザイン6月号」にWezTermの記事を書いた、という話を聞いたので、早速最寄り駅の本屋さんで買いました

楽しみ

そのほか、いろいろな方と若者は強いよな、という話とか盛り上がっていたらあっという間に時間が来てしまいました

帰りの電車でも参加者と一緒だったので、Xのアカウントを交換したり、非常に交流の多いイベントでした

会場、知っている方がほぼ居なく(知らない間にXでフォローしてた、みたいな人もおらず)、先日参加したFunabashi.dev主催のちゃまほりさんが居たので、すっと話に入っていけたのは幸運でした

いやー、とにかく楽しかった!

次回もまた参加したい!

おまけ

帰りは大門を経由したのですが、大門といえば「博多うどん酒場 官兵衛 大門店」

gg36601.gorp.jp

東京では貴重な、博多のうどんがさっと食べられるお店です

ゴボ天肉うどんと、かしわおにぎりはいつまで経っても飽きない味ですね

人とAIの豊かな関係を語ろう!【共創AIミートアップ vol.1】へ参加した

はじまり

なんでも言ってみるもんですね

イベント爆誕

co-creation-ai.connpass.com

当日の模様

当日は運営スタッフとして、受付をやっていました

当初、参加登録が伸び悩んでいて、「人数少ないかも...」と思っていたのに、気付けば参加登録が伸びていて、ほぼ満席に!

凄い!

当日の発表資料のうち、公開されているものを貼っておきます

speakerdeck.com

gamma.app

発表は、総じて物凄い振れ幅の広さで、普段ソフトウェアエンジニアの発表ばかり聞いているので、視点や活用方法の違いも有り、とても新鮮でした

特に、おはるさんの不条理な演劇の脚本をAIに解釈をさせ、演技をする上でのポイントを掴む、という活用方法は、まったく想像もしていなかった使い方で、ただただ感心してしまいました

また、rinako_yokotaさんの「ChatGPTで数理最適化を学んでみた」も、まず数式をTeXで書いて、それを読み込ませて学習させる、という「やっぱりテキストかー」という作業の流れが最高で、ひたすら感心し続けていました

というか、TeXで書き直している時点で既に凄い学びが有ったのではないかと...

Vol.2もまたぜひ参加したいですね

会場のWeWork品川も、ロケーションが最高でした(運営だったので、🍺は我慢しました)

多様な視点があるイベントはほんといいですねー

帰り道

[

帰り道がご一緒だった方々と...いやー楽しい話をめちゃめちゃ聞けて最高だった

実はここが本編ではないかと思えるほどの楽しい話...だけど、きっと表立ってはできない話の数々...

【第3回】Funabashi.devへ参加してきた

funabashidev.connpass.com

当日になって、「あれ?もしかして行けるかも」と思って「Funabashi.dev」へ飛び入り参加&飛び入りLTをしてきました

Funabashi.devというイベントに関しては、主催者のちゃまほりさんの以下のエントリを参照してください

zenn.dev

ちゃまほりさんは以前から一方的に存じ上げていたものの、なかなか直接ちゃんと喋る機会が無かったけど、先日のPHP Conference 小田原の懇親会でようやくお話する機会ができた

毎回、小田原でできるコミュニティの縁が凄い!

というわけで会場の「クロス・ウェーブ船橋」へ

生まれて初めてやってきた船橋!会場までの道に延々と美味しそうなお店が並んでて、誘惑が多い

会場の案内を見て、2階の会場へ


テック勉強会というのは本当に主催者の色が出るというか、それぞれ異なるスタイルなのが面白いポイントなのですが、Funabashi.devは比較的余裕のあるタイムスケジュールが組まれていて、1人の発表が終わる度に皆さんからのコメントをもらったり、意見交換をしたりと、活発な参加者同士のやり取りが有るのが特徴です

このあたり、詰め詰めスケジュールで、短い時間に駆け抜けるように発表が続く吉祥寺.pmとは全然違うスタイルでした

発表の中では、AIコーディングに関するこのスライドがなかなか面白かったですね、なるほどなー


その場でスライドを作って、先週開催した「マネジメントする人される人ナイト」開催の感想というか、イベント運営楽しいよ、という話をしました

いろいろと質問やコメントを頂いて非常に楽しい時間を過ごすことができました

残念ながら懇親会に参加する時間が無かったので、終了間際に、早めの退出となってしまいましたが、またぜひ参加したいと思いました


千葉への進出を果たしたので、参加するイベントが増えた!

Gateron Green Apple Switchを買った

久しぶりにキーボード関連のお買い物

ずっと使ってたサイレントスイッチにちょっと飽きてきたところもあって、サイレントではなく、打鍵感がはっきりしているタクタイルスイッチを探して、Gateron Green Apple Switchというスイッチを買った

www.gateron.com

Gateron Jupiter Bananaと比較すると打鍵した時の底打ちの感じが硬くない...だけど柔らか過ぎもしない、ということで、凄く気に入っている、ちょうどよい

Gateron Green Apple Switchshop.yushakobo.jp

健康、コミュニケーション、キャリア、この3つを意識してねっていつも言います

健康

心と体のコンディションに気をつける

そのためには、それが維持できる環境を自分で作っていくこと

睡眠時間、食事、運用...

コミュニティなど、複数の居場所を作っていく...

心も体も、何らかのベンチマークを用意しておいて、そこから外れていないか、自分でチェックできるようにする

コミュニケーション

コミュニケーションは自分から取りに行く

コミュニケーションを取る相手の、チャネルとプロトコルに合わせていく

相手の価値観を想定し、尊重する(相手に迎合する、という意味ではない)

キャリア

自分のスキルの現在地、この先を把握する

それまでのキャリアを振り返り、どこを目指すのかを考える

その時点での環境や、経験からキャリア観を補正していく

落ちていて誰も拾ってないタスクをちゃんと拾っていく姿勢

周りがそれを評価しないと、継続的にやっていこうという気にはならないよね

10年ぶりに『アジャイル・サムライ』を読んだ

たぶん10年ぶりくらいに『アジャイル・サムライ』を読み直した

個々のやり方については、現代においてはもっと経験や、実績に応じて積み上げられたプラクティスも有り、変わってきていると思うけど、考え方というか、姿勢、みたいなところは今読んでも通じるし、興味深い内容が多い

一方で、この本の中では、開発の仕事を請け負う組織なり会社がビジネス側と、どのように価値観をすり合わせていくか?というところについては十分に触れられてない

確かに未来は分からないし、変化もすると思うけど、だからと言って「どうせ変わるから成果は保証できません」と言われて投資の意思決定はできるの?という話もあるわけで

果たして本当に、定期的に機能が変わったソフトウェアが届けられたいの?とかね

結局、いかにこの本で取り扱っているスコープに入る前の段階で価値観をすり合わせておくのか、投資に関する意思決定基準、リスクが何か、そのリスクを誰が負うのか?といった環境整備が行われていて初めてこの本に描かれていることの議論に入ることができるのではないか

つまり、この本で書かれている「こういう価値観でやっていくといいと思うよ」に対して、「それが成立しない状況、価値観は何か?」「それはどうやったら変えられるか?」という読み方をしていかないと、「あーできないよーこんなことーアジャイルはムリー」で終わってしまうけど、アジャイル導入以前から、どんなプロジェクトでも「上手く行かなさそうなリスク」に対して色々な工夫が行われ、結果的にその課題をクリアしようとする行為は大なり小なり行われてきた訳で

問題となりそうなところへどのような工夫で事前に回避するプロセスとするか、これを愚直にやるだけじゃないかなーと

で、それはアジャイルとかウォーターフォールとかも関係無いよねーとか、思ったけど、それじゃあ何も言ってないのに等しいなーとかぐるぐる回り始めた

おわり