たいていのソフトウェア開発の方法論や、機能は、「用法用量を守って正しくお使いください」に行き着くよね
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年5月9日
でもなー、用法容量を守らないで痛い目に合わないと分かんないんだよなーって側面もある
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年5月9日
個人的なコードで、何度も書いては捨て、書いては捨て、みたいなのを繰り返したらいいけど、みんなそういうことができるわけじゃないしね https://t.co/YCCEscOjWB
ちゃんとわきまえてるけど、そこに関心量を向けたくないから機能や方法論で縛っておいてほしい話と、用法用量が守れないメンバーがいるので強制力を持たせたい人の会話がすれ違ってることが多い気がするんだよね…
そこにさらにもっと開発者を信頼すべきだ的な論調が混じると、まぁみんな自分が直面してる課題は違うので…という当たり障りのない結論になってしまったりして世界は難しいし、分断されてるんだ。