面白い!
日本の住所表記のカオスっぷりが一冊にまとまっていて、便利(何に?)。
日本の住所、ヤバい!そして、本書の面白さもヤバい!
そういえば定期的にKEN_ALL.csvのパースの難しさが話題になりますが、データの作り方もそうですけど、住所表記のバリエーションも理由ですからね。
でも最近はデータ構造に関してはだいぶ改善されたみたいですね。
昔、市区町村コードと、郵便番号を元に、既に収集された住所データの正規化をやろうとして、「例外、多すぎ!」と思った記憶が蘇って来ました。
この本で、地番制度と、住居表示制度の二つがあり、それが混在している、ということがしっかり分かったのが収穫でした。
市区町村を単位に集計したいとか、名寄せしたいとか、色々な理由によりシステムで取り扱われる「住所」。こんなに奥深いとは思いませんでしたし、なるべく住所を扱うシステムには手を出したくないな...とも思いました...
とにかく日本には想像を超える住所表記のバリエーションが有るので、この本でその一端をかいま見ましょう!!!
