issueの書き方
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月26日
1. 題名は観測された事実を書き、感想や予測を混ぜない
2. どういう挙動を期待し、何が違うのかを明確にする
3. 発見されたときの環境条件を明らかにする
4. 自分でも再現できたか、できたらその手順は何かを示す
5. 再現できない場合は、可能な限りその時の実行条件を明らかにする
とりあえず最初の「題名は観測された事実を書き、感想や予測を混ぜない」を特に意識的にやってみるだけで、ずいぶんと印象は変わるはず。
そもそも「0. issueは口頭ではなく、書いて文書で伝える」というのが有るかも https://t.co/jQ704XxU5f
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月26日
あと、そもそも書かない、というのがけっこう有って、エントリは有っても実質中身が無いとか、延々と口頭で説明するとか。
とにかく書いてみる、書かせてみる、まずは書いてみないことには始まらない。
ちゃんと指導しないと、最初は誰でも「○○が変だ」「挙動がおかしい」みたいなissueを書きがちだけど、それはしょうがないよね
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月26日
教育されていないんだから
いつの日か、issuepilotが出来上がる日も来るかもしれない。
issueの添削やってくれる教育サービス
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月25日
が有ればいいのに
「issueは題名が9割」みたいな感じで指摘が始まるの
修正案は独自AI「diffペン先生」が書いてくれるの https://t.co/VoKLs055sX