Magnolia Tech

いつもコードのことばかり考えている人のために。

「第42回 高専DJ部」へ行ってきた

kosendj-bu.in

なんとなく存在は知っていたけど、行ったことがなかった「高専DJ部」というDJイベントに行ってきた。コンセプトは、その名の通り、高専のOB/OGがDJをやる、というものらしい。

個人的には、ストレートなハウスミックが好みだったなー。

あまり最近のDJ事情が分からないので、なるほどこんな感じで盛り上がるのかーという学びも有った。

全体的にRuby界隈の人が多いイベントだな、という印象で、ここぞとばかりに大吉祥寺.pmの告知を行っておいた。

あと、イベント会場の茶箱、という場所がとても居心地の良い箱で、ずっとこんな場所が残って欲しいな、という場所だった。

途中でカレーが出てきたのが面白かった(この時点でビールの飲みすぎで満腹で、食べられなかったのが残念だった)。


今年は2年連続で開催された、きちぴーナイトパーティの開催が無いので、自分がDJをするチャンスも無い気がするけど、またどこかでDJやりたいな。

「エンジニアのキャリアを知るナイト」に参加してきた

bashowotsukuru.connpass.com

ふみふみさんが主催する「エンジニアのキャリアを知るナイト」に参加してきた

ふみふみさんが興味ある、エンジニアとしてのキャリアのその後の選択肢、ということでソフトウェアエンジニア以外にキャリアチェンジした3人のお話。

とても興味深いテーマだった

てぃーびーさん

tbpgr.hatenablog.com

speakerdeck.com

ずっとインターネット上では存在を知っていたてぃーびーさん、初めて本物を見たw

内容はエンジニアから人事に転職することで得られたステップアップの話

振り返りをする中で、自分の中の軸が定まった、という話が非常に刺さった、振り返り大事!

ますあかさん

「新卒2年でフリーランスへ。元システムエンジニアが勢いで飛び込んでわかった、 ライターとしてのリアル」というタイトルで発表された。

タイトルの通り、フリーランスのライターとしての活動状況についての報告

2025年と2026年で大きくお仕事の環境が変わられた、ということで「いつくらいにその潮目の変化を実感されましたか?」という質問をしたところ、「2025年の12月くらい」という回答が返ってきて、「世間は自分が思っているよりも早く変化しているなー」と感じた

にしはら ちひろ(16bit_idol)さん

speakerdeck.com

迷うこと、悩むことに対するアドバイスを頂けたのが良かった


そして、運営全般の、ふみふみさんの行き届いた配慮...アンケートのQRコードも読み込めていますか?とか、タイムキープでも少し早く終わったので休憩時間を長めに取るとか、一つ一つのことをちゃんと見ていて、アクションを起こしている。

あと、イベントのグループが「場所をつくる」となっているのが良い。キャリアの話だけでなく、場所を作っていくのは凄く大事!

とても一回目のイベント運営とは思えない内容と、気遣いだったのは主催のふみふみさんの人柄によるものだと思う。そして何より主催者が楽しそうに運営しているイベントは絶対に良いイベントだしね!


会場は、以前から一度お邪魔したいと思っていたMOSHさんのオフィスだったのだけど、イベント開始直後の到着になってしまったので、写真を撮るチャンスがなかった。

またぜひイベントで行きたい、会場提供ありがとうございました!

JJUG CCC 2026 Spring へ行ってきた

ccc2026spring.java-users.jp

写真を完全に撮りわすれて、何も記録が無いのだけど、定期的に行っているJJUG CCCへ今回も行ってきた。

会場はとにかく盛況で、Javaの勢い、というか、信頼あるプラットフォームがちゃんと維持されていることが良かった。

セッションは全体的にJavaやJVMに関するセッションが多く、色々な方向に拡散するイベントに最近は多いので、その辺が逆に新鮮だった。

都合により午後からの参加だったのと、トラック数がめちゃ多かったので、聞きたいトラックが被りまくっていたのだけど、厳選して見たのは以下の4つ。

知っている人が発表しているものとか、「オンラインでは読まないな」と思ったものを選んだ。

  • チーム全員で実施できるプロジェクトに集中するためのゴール設定を磨くスキル
  • Java × distroless で軽量なコンテナイメージを
  • Inside Stream API
  • JVMと私

時間の都合で交流会が始まる前に退出したのだけど、普段参加するコミュニティよりも圧倒的に知っている人の割合が少ないので、もう少し交流しておけば良かったかな。


一つ運営側として気になったのは、sessionizeというサービスでタイムテーブルが提供されていたこと

sessionize.com

たくさんのトラック数が有る中、これが抜群に見やすくて良かった。

イベント情報とか、セッション情報、参加者の情報が管理できるサービスらしく、コミュニティ向けは無料らしい。

初めて知ったサービスだけど、どこかで使ってみたいな、と思った。

EZ Signで、アカウント案内用のネームプレートを作った

カンファレンス会場で自分のSNSアカウントを説明する際にいちいち読み上げて説明するのも大変で、最近はNFCカードを用意している。

ただ、最近はだいぶ普及してきたとはいえ、まだちょっと完全に理解されている、というところまでは行ってないのか、差し出すと「名刺かな?」と思われるとか、スマホをかざすだけなのだけど意外と読み取りに苦労したりする。

QRコードの方が分かりやすいな、と思って名刺サイズのカードでも作ろうかと思ったけど、たまたまTLで見かけた電子ペーパーを使った2.9インチサイズのディスプレイが面白そうだったので買ってみた。

2.9inchだと、名札ケースに入れても邪魔にはならないサイズ。

買ったものは一応カラー対応しているのだけど、白・黒・赤・黄なので、そこまで凝った画像は表示できない。

スマホのアプリでデザインして、アップロードすると書き変わる。

一度書き換えると電池不要でずっとその表示がキープされるので、話のタネ含めていいかもしれない。


コスパで言えば、白いNFCカードは1枚100円くらいで買えるので、こちらの方が圧倒的に買いやすい。

「ナンパはダメよ路上LT会」に参加してきた

yumemi.connpass.com

コンセプトが分からないイベントには参加すべし!という家訓が有るので参加してきた

ほんと道路から丸見えの場所でのLT(路上ではない)で、会場に近づいた瞬間「本気か?」と思ったくらい


サブタイトルが「青年の主張!みんなに伝えたいことを強火で語る!!」とつけられてたこともあって、NWの話も有れば生成AIのAPI利用料の話もあれば、開発プロセスの話も有り、とにかく「強火」でしたね。

当日は自分もスライドを用意しておきましたが、コンテキストが重要な発表だったので非公開・SNSシェア禁止でやりました

気になる方は声をかけてください


ポータブルプロジェクターと、スクリーンが有れば、どこでも登壇イベントができることがよく分かりました

第2回、というか、次の路上がどこなのか分かりませんが、次が有ればまた出たいと思いました

カンファレンスのプロポーザルを読む「視点」

自分でカンファレンスを運営しているし、コアスタッフもいくつかやっているので、プロポーザルをたくさん、かつじっくり読む機会がそれなりに有る。

そんなプロポーザルを読む機会が多い側として、プロポーザルを読む「視点」をまとめてみた。

まずは募集要項をしっかり読み込む

どのカンファレンスでもプロポーザルの募集要項がしっかり準備されているので、まずはそれをじっくり読むところから始まる。

応募の期間

当り前だけど、プロポーザルには募集期間が有る。期限を過ぎると応募できないとか、応募しても無効になるとかあるので、余裕をもって準備をしよう。

よくあるのが「あ、もう締切を過ぎていた!」というパターンが有るので、CFP(Call for Proposal)が公開されたらまずは締切を確認しよう!

最近ではプロポーザルの締切を一覧化してくれるサービスも有って、助かる。

cfp-checker.dev

プロポーザルの文字数

以前は、400文字程度が多かったプロポーザルの概要の文字数、最近は長くなる傾向があって、1000文字前後のパターンが多い。

プロポーザルに書いてほしいこと

イベントによっては予めテンプレート化されて書いて欲しい項目、観点が整理されている場合も有るので、プロポーザルの記載内容としてどんなことが期待されているか、しっかり把握してから書くようにしよう。

採択の基準

これも記載はカンファレンスによってバラバラだけど、しっかり読んでおきましょう。

例えば自分が主催しているカンファレンスだと、「必ず1つはカンファレンス初登壇を採用する」「トークとLTにそれぞれ応募した場合、トークが採択されるとLTは採択されない」といった採択基準を公開している(もちろん採択に関する基準を一切公開しないカンファレンスもある)。

その他注意事項

動画・写真の撮影・公開可否など、当日に向けた注意事項がかかれています。必ず読んでおきましょう!

登壇時間と、登壇内容のバランス

以前の勉強会で発表した資料がこちら。

speakerdeck.com

時間によって喋れる内容の量は当然変わってくるので、「これ、LTへの応募だけど、明らかに5分に収まるわけないんじゃ?」というのとか、逆に「30分への応募だけど、明らかに埋まるコンテンツ量になってないな」という、”バランスの悪さ”は採択に大きく影響します(つまり、採択されない)。

イベントのテーマに合っているか

言うまでもなく、「イベントのテーマに合致していること」は重要なチェック観点です。このイベントでなくてもいいんじゃない?と思われると当然採択されません。

で、結局聞いた人は何が持ち帰れるのか

最後はこれが一番重要で、カンファレンスは時間を使って話を聞きに来る場なので、登壇者が一方的に喋って終わりではありません。いかにその発表を聞いた人が持ち帰るモノが有るかが大事です。

自分の経験値だけを語ろうとするとなかなか持ち帰るポイントが無くなってしまうので、聞いた人はどんなことが得られるか?は必ず分かるようにしましょう。

プロポーザル内容を見てもらう

もちろんAIとの壁打ちでプロポーザルの内容をチェックするのも有効だけど、できれば周りの人に「これは聞きたいか?」「これを聞きたいと思う人は多いと思うか?」という観点で意見をもらったり、プロポーザルの内容のレビューを受けた方が良い。

AIとの壁打ちは有効だけど、結局は「人」が聞きたいと思ったトークが採択されるので(いつの日か、恣意性を排除するために全部AIが採択を決めるイベントも出てくるかもしれないけどね)。

プロポーザルを書かない!

と、ここまで書いたけど、プロポーザルを書きたくないけど登壇したい!という人も居ると思います。そんな人は自分で勉強会やカンファレンスを企画して主催してしまいましょう。昨年、自分もプロポーザルが通らなかったので、自分でリジェクトコンを企画して、そこでしゃべりました。自分が喋りたいイベントは自分で作る!これも一つの方法論です。


おわりに

プロポーザルを書く時間、人によって千差万別だけど、それでもそれなりの時間をかけるのは間違いないので、せっかく書くなら読んでもらえるプロポーザルを書いて採択に近づきたいですよね!

「技術書ライブラリー」へ行ってきた

合同会社テンマドさんが運営している「技術書ライブラリー」、開所してからしばらく経つけど、なかなか行けないままだったので、ゴールデンウィークの最終日に行ってきた。

techbooklibrary.jp

場所は高田馬場駅から徒歩10分ほどのビルの3階。

壁には技術書だけでなく、テックっぽいビジネス書なども有って、眺めているだけでも楽しい空間です。

畳のコーナーも有って、くつろげそう。

この解放感がまた良い。

こちらは、入口で販売されてたアクキー。

これが欲しくて行った説まである。

火曜日が定休、夜はときどきイベント会場としても使われる、ということなので、予定は確認して行った方がいいかも。


ちなみに、その前の時間は、目黒の目黒区美術館区民ギャラリーで「日本のシティポップ、フュージョンのポスター展」を見ていた。

はっぴいえんどの見たことのないポスターとか、矢野顕子のコンサートポスターとか、細野晴臣のソロライブのちらしなど、ここでしか見られないものがたくさんあった。

grandgallerystore.com