Magnolia Tech

いつもコードのことばかり考えている人のために。

Software Design 2026.2

「Vibe Coding完全攻略」「あらためて学ぶAmazon S3」「大規模化するLLMの学習・開発を支える技術」と、なんかあーたしかにそれは押さえておいた方がいいな、という特集なので、買ってきた。

あと、「インターネット便利帳」が良かった...実際にこれが便利に使われる場面があるか?と考えると微妙なんだけど、やっぱり情報密度の高い紙の冊子ってそれだけで何か嬉しい


すっかり技術雑誌も減ってきてしまったけど、やはり一定の周期で刊行されて、ざっとその時の流れが掴める、という体験は良い

個々の情報を収集するのもとっかかりが有ればいいけど、編集者やレビュアーの目を通っておらず、クオリティが保証されていない情報源に接し続けると、コンテキストが一定ではないことに疲れてしまうときが有るので、クオリティコントロールされた情報源に接するとか、自分が興味を持ってない分野に接する、というのは大事だなーと思った

そして、技術雑誌は絶滅の危機なので、みんなどんどん買っていこう!!

個人的には、書店の店頭でざっと見渡して本を選ぶ、という行為が好きなので、なるべく物理本も残って欲しい...

GENkaigi 2026 in Shibuyaというイベントで登壇してきた

https://peatix.com/event/4741504/

お誘いを受けて登壇しました。

吉祥寺.pmの運営の工夫とか、そこから得られた学びについて発表しました。

speakerdeck.com


登壇形式での発表と並行して、いろいろなハードウェアの展示(企業、団体、大学の研究室まで!)があるのが、普段参加しているイベントとだいぶ傾向が違って興味深かったですね。

懇親会では、イベント運営について相談いただいて答えていましたが、質問に答えることで自分でも学びが有り、改めて考えることが多かったです。

次回はいつか分かりませんが、またぜひ参加したいと思えるイベントでした。

SRE Kaigi 2026に参加した

2026.srekaigi.net

都合により、1時間ほどしか滞在できなかったのだけど、SRE Kaigi 2026に参加した。

SRE(Site Reliability Engineering)に関するトークが3トラック並走で一日中聞ける、という知恵と工夫が詰まったイベント。

時間の関係で、聞いたトークは一つ...コストと、開発速度のバランスを考えながら、外部から買ってくる領域、自分たちで作りこむ領域を変えて行く、というまさにSREの活動らしいテーマだったので、非常に興味深かったです。

2026.srekaigi.net

その後、昼休みの時間に突入したので、所謂カンファレンスの廊下を堪能して(色々な方々と会話して)、会場を後にしました。


会議資料へのリンク集を作ってくださった方がいて感謝

zenn.dev


その他、屋台が有ったり指圧マッサージコーナーが有ったり、たくさんのスポンサーブースが有ったりと、トーク以外にも見どころがたくさん有りました。

ずっと続くといいな!

「Ossanのキマグレパーティ」に参加した

connpass.com

毎回新エピソードが公開されたら欠かさず聞いている二つのポッドキャストOssan.fm」と、「キマグレエフエム」が合同でファンミーティングを開催する、ということで参加してきた。

ossan.fm

kimagurefm.pages.dev


会場は渋谷のHub 2号店...もう久しく夜の渋谷に行く事も無くなったので、人の多い通りをドキドキしながら会場へ。

スタートギリギリに到着すると、会場には30人ほどの参加者が大集合...インターネットで一方的に知っている方から、ゲストで出演された方、一般のリスナーまでいろいろな人が集まっていて、会場は和やかムードに包まれていました。

いよいよイベントが始まると、4人の出演者の挨拶から始まり、これまでのゲスト出演者の紹介(自分も紹介してもらった!!)、質問コーナーと盛り上がり、歓談時間に

とにかく参加者を楽しませようとする4人のホスタビリティが素晴らしかった!


ちなみに自分の出演回は以下のリンクから辿ってください

listen.style

listen.style

ファンミーティングという形式を通じて、色々な人の交流のきっかけになる、というのが良かったです。

意外と以前からインターネットでは知っていて、なぜ今まで会えなかったのか?という方とたくさんお話ができて最高の時間を過ごすことができました。


オマケ

当日は盛り上がったおかげで @kiyosick さんのApple Watchが反応!あこがれのポストに登場することができました!

『カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方』を読んだ

年末にTLに流れてきて、ちょっと興味が有ったので読んでみた。


この本を読んで最初に思い出したのが、このエントリ

kumagi.hatenablog.com

カルチャーを形成するために、大企業でどんなことが行われているのか、その一つの例が端的に書かれている(全部の大企業がそうだ、とは当然思わないけど)


もう一つ考えたのが、特定顧客向けのクライアントワークがメインの事業だと、顧客の価値観が案外ストレートに反映されて、その組織が本来目指したい方向や、価値観とズレるのではないか?ということ

この本には別にそのことは書かれていないけど、考えるきっかけにはなった


本の後半で書かれている、「カルチャーの浸透」...これが本当に難しく、簡単にはできない

本に書かれていることを真似してもきっと上手くいかない

でも「何か」をやらないとカルチャーは見えるようにならないし、変わらないなー、というのは凄く納得できた内容だった

「吉祥寺.pmについての25個の小さな話、またはMagnolia.Kの雑記」というアドベントカレンダーについて

これは「吉祥寺.pmについての25個の小さな話、またはMagnolia.Kの雑記」アドベントカレンダーの26番目のエントリです。

adventar.org


2025年はなぜか自分の周りでコミュニティアドベントカレンダーが盛り上がっていて、その流れに乗ってみたくなって吉祥寺.pmのアドベントカレンダーを作ってみた。

書く上でのハードルを下げるために、敢えて「吉祥寺.pmについての25個の小さな話」と短いエントリでもいいよ、というのを強調し、埋まらなかったら自分で書けばいいか、と思って「またはMagnolia.Kの雑記」という名前にしておいた。

ちなみにタイトルを考えるときに頭の中に有ったのは、ECDの「Direct Drive (The Readymade All That Jazz~あるいはコニシの猟盤日記ミックス)」という曲なのだけど、後で曲名を確認したら、全然違ってた。

結局、雑記を書く必要も無くなってしまった...というか書かなくて良かった、今回のエントリを超えるエントリを書ける気がしない


エントリは古いものでいけば10年以上前の開催時の話も有るし、やはり今年の大吉祥寺.pm 2025に関するものが多い

これだけの人の関心を引き付けるイベントになったことは本当にやってきて良かった

ただただ良かった

毎回いろいろなところで言っているけど、イベントは本当に簡単に終わります、無くなります...個人の思いだけで続いているし、その思いを超える事案が発生すると当然無くなります

11年も続いているのは本当にたまたまです、偶然です

でも、その偶然のおかげでこれだけの方々にエントリを書いて頂けた訳で、本当に人の縁というのは分からないですね...

今では「吉祥寺.pmというイベントをやっています」...この一言で自己紹介ができるようになりました...自分を説明できるようなものが在る、本当にやってきてよかったなと思います


今回のエントリを分類するとこんな感じなので、皆さん、もう一度ぜひ読んでみてください

グッズを作った話

kaitou.hatenadiary.com

吉祥寺.pmのイベントで登壇した話

note.com

techblog.karupas.org

scrapbox.io

saku-rye.hatenablog.com

note.com

hoshita.hatenablog.com

mackey0225.hatenablog.com

syossan.hateblo.jp

吉祥寺.pmのイベントに参加した話

zonuexe.github.io

note.com

kazto-dev.hatenablog.com

gaplanttr-5.hatenablog.com

note.com

blog.hanhans.net

note.com

hiliteeternal.hatenablog.com

吉祥寺.pmのイベント運営をやった話

note.com

arishow.hatenablog.com

吉祥寺.pmに参加していない話

note.com

note.com

www.keisuke69.net

吉祥寺の美味しいもの

blog.web-apps.tech

すえなみチャンス

a-suenami.hatenablog.com

何が面白いかというと、意外と「吉祥寺.pmに参加していない話」を書いて下さった方が居たことで、参加していないけど、気になる...参加したかったな、というエントリがこんなに集まるとは...手前みそだけど、「愛されているイベント」だと思う。

いつまで続くのか分からないけど、2026年分の準備は始めているので、来年も引き続き宜しくお願いします

イベントがちょっとでもみんな気持ちを上げてくれればと願っています

良いお年を

2025年に買ったもの(技術書、ガジェット)

イベント系の活動はかつて無いくらい充実していた割に、今年は買い物は全然していないことに気付いた

ガジェット系も、Apple Watchを除くと、「買い替えておくか...」みたいな感じで買ったものばかりなので、それで劇的になにか作業環境が変わった訳でもない

Apple Watchは完全に体調管理用...これで体重を定期的に計測する習慣もついた...健康は大事ですね...知人にApple Watchのおかげで助かった、みたいな話を直接聞いて、すぐにリリースされたばかりの11を買いに行った

技術書は、エッセイとか回顧録とか入門書とか...普通にただ使うだけなら、本を買うことも無いしなぁ...

キースイッチはどちらも凄く気に入っていて、手放せなくなった

去年はだいぶ面白いもの、必須なものを買ってたなぁ...しかもなぜかブクマもただの買い物メモの割についているし

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