充電用のケーブル、いざ買おうと思うとユースケースによって、必要な長さが全然違うし、だからと言って一番長いやつ!ってのもアレだったりするので、適切な長さについて考えた。
壁のコンセント
だいたい机の高さは70cm前後が多いと思われる(スタンディングを除く)
机を壁にくっつけて設置したとしても、1.0mでは明らかに足りない。
1.8m〜2.0mのケーブルを用意しておきたいところ。
オフィスの机に備え付けられたコンセント
最近のオフィスの机、一番奥に電源タップが隠せるようになっている。手元で長いケーブルは必要ないが、配置の場所にも依るが、1.0mは欲しい。
床に埋め込まれたコンセント
MacBook Proや、Ankerの充電器のように、直接プラグが出ているタイプだと床に埋め込まれたコンセントに刺せないことが多い。ケーブルの前に、短めの延長コードを常備し、慌てないようにしたい。
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カフェなどの机の中に埋め込まれたコンセント
割と手元に近いところに用意されていることが多いので、0.5mのケーブルで十分なことが多い。
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モバイルバッテリー
モバイルバッテリーの場合、特に離す理由も無いし、長いことで逆に邪魔になるので10cmや15cmのケーブルが良い。特にスマホと兼用する場合、長すぎるケーブルではスマホとモバイルバッテリーをまとめて持ちづらい。
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