続けて2冊、今までとはちょっと違う感じのコードに関する本が出版されるというので、両方注文した。
楽しみだ。
前者は、いつもクソコード動画で私たちを楽しませてくれる、ミノ駆動さんの作、ということで期待大。 後者は、Javaに精通した、きしだ なおきさん、山本 裕介さん、杉山 貴章さんの三人の共著ということで期待大。
さっきまで前者と後者が逆だった...ご指摘ありがとうございました>ちゃちいさん
追記:
最近の、きしださんのオブジェクト指向に関する一連のツイートはとても興味深い。だから買ってみようと思ったわけです。
ぼくが滅ぼしたいと思ってるのは、オブジェクト指向ではなくて、オブジェクト指向を不安商材に使ってるやつだなんだよな。2010年以降にオブジェクト指向を冠して書籍だしてるようなのは、単に不安商材に使ってるだけでしょう、と。
— きしだൠ(K1S) (@kis) March 4, 2022
ほんと、満足にforループを書けないような人が「オブジェクト指向できてないので」みたいなことを言うのは誰かにだまされてるとしか言えない。オブジェクト指向とかじゃなく まずはロジック組もう?ってなる。
— きしだൠ(K1S) (@kis) March 4, 2022
「オブジェクト指向」をやればロジック組めるみたいな幻想を持ってたりするんだよな。
— きしだൠ(K1S) (@kis) March 4, 2022
でも、オブジェクト指向はコードを最適化するものでしかなくて、機能が実現できるものではない
「オブジェクト指向」っていまタダの不安商材になってて、「あなたがうまくプログラム組めないのはオブジェクト指向できてないからですよ」「オブジェクト指向やれば素敵なプログラム作れますよ」みたいになってるのだけど、まじそういうのくたばれと思ってる https://t.co/epRVB5wJyW
— きしだൠ(K1S) (@kis) March 4, 2022
実務に入ってる人が「オブジェクト指向やりたい」などと思うことは皆無なんでな
— きしだൠ(K1S) (@kis) March 4, 2022