自分が言いたいことじゃなくて、相手が聞きたいこと、知りたいことを(相手の条件にただ合わせる必要はなくて)資料に書きましょうって2億回くらい言ってる
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年4月30日
あと相手に「何を判断してほしいか」「この後自分が何をするつもりか」を曖昧にせず書くって5億回くらい言ってる
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年4月30日
「確認をお願いします」とか書く意味が無いよね
ほかに、「前提になっていない”前提条件”を書かない」「PowerPointで書くなら、スライドごとに伝えたいことはヘッドメッセージでまとめる」「図や表は情報量が増えがちなので、目線をどう動かしてほしいか、見てほしいキーワードが読んでもらえるような位置にあるか、埋もれていないか」「無意味に色をたくさん使い過ぎない」とかテクニック的なところは挙げていくとキリが無いんだけど、結局のところは上の二つに収斂していく気がする。
人に何かを説明して、合意を図りたいときどんな流れで相手に理解してもらうか(例え納得してもらえないとしても)、そこに説明を受ける人にとって一貫したロジックが有れば会話は成立するから、受け入れられなかったからといって、必要以上に悲観する必要は無くて、お互いの事情が出揃ってるかが大事で
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年4月30日
自分で一度書いてみた後に、「相手はこれを読んでそんな大事なことを決めたり、必要な人に働きかけてくれますか?」ってもう一回問いかけてみると良いと思います。