Magnolia Tech

いつもコードのことばかり考えている人のために。

「不確実性」に向き合う人たちの気持ちを考える

現代のソフトウェア開発のプラクティスは、「複雑なこと」と「不確実なこと」にどうやって対応していくか?というテーマを元に進化を続けている。

そのうち「不確実なこと」に関しては、そのリスクを可視化し、分解していって、それぞれの要素に対する打ち手の数を増やすことと、そのフィードバックに対するレスポンスの速さを支えるプロセスや、ツールの議論が盛んに行われている。

一方で、それを扱う「人」は果たしてそれに対応できているのか?という疑問がある。

上記のツイートのリプライや、引用RTにはさまざまな意見が集まっているのだけど……組織文化によってはリスクを挙げることそのものがタブーみたいなところもあったりと、リスクへの許容度というものは組織文化によるところが大きいし、個々の人の性格的な側面も大きい。また、経験や、教育、立場や裁量によっても変わってくる。

特に答えが有る話ではないけど、結局こんなことをぼんやりと考えていた、という記録のエントリでした。